四国中央市議会 2021-09-14 09月14日-02号
今回もまた質問事項1つに限らせていただきます。質問事項としては,消防団を中核とした地域防災力の充実強化についてということです。 新型コロナウイルス感染症の猛威にさらされ続け,はや1年半が経過しておりますが,最近ようやくやや感染者の数が減少傾向となってきたことや,全国民の半数程度が2回目のワクチン接種が完了したなどのニュースが聞こえてくるようになりました。
今回もまた質問事項1つに限らせていただきます。質問事項としては,消防団を中核とした地域防災力の充実強化についてということです。 新型コロナウイルス感染症の猛威にさらされ続け,はや1年半が経過しておりますが,最近ようやくやや感染者の数が減少傾向となってきたことや,全国民の半数程度が2回目のワクチン接種が完了したなどのニュースが聞こえてくるようになりました。
○14番(吉村直城) じゃあ、私の質問事項をですね、皆さんに最初言うたでしょう。メモしてくださいと。回答がないから私何回も、さっき議長に了解を得てさしていただいとる。それだけです。 ○議長(内倉長藏) 今、そのように立って質問していただいて、理事者が答弁をしますので。 担当者異動の件は、答弁今されたと思います。
それでは,次の質問事項に移ります。 地域共生社会に向けた取り組みについてお聞きしていきます。 さきの質問と根っこの部分は似ているのですが,事業内容が少し違いますので分けて質問させてください。 国は昨年,経財政運営と改革の基本方針2019骨太の方針において,共助・共生の社会づくりについて閣議決定しました。
学校への問合せや質問事項など、共有して解決が図れるものにつきましては、具体的な対応を進めるよう体制をとっております。 このような保護者の声に丁寧に答えることと、加えて現場の教職員が過度の負担によるストレスを抱えることのないように配慮することが、この臨時休業中には特に必要なことだと捉えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 畠山博文君。
今回の質問事項で述べさせていただいたように、子供食堂の存在は地域の子供、大人をつなぐコミュニティーツールにもなり、それが防災にもつながりますし、8050問題やダブルケアの相談、民生委員や児童委員、自治会との連携、食品ロスの軽減にもつながります。 児童館や放課後児童クラブの存在は、今の独り親や共働き世帯には大変重要な役割を果たしております。
6番目に調査結果のまとめといたしまして、視察先進地の両町、前もっての質問事項等に合わせての研修。いきなり本町議会の議会基本条例の制定を問われ、つくっていないと答えることに時代おくれを痛感いたしました。
内容は、商工観光課の宇和島市中小事業者など応援事業の新技術、新製品をつくりたい、特産品をつくりたいという事業について担当職員のわかりやすい説明とナビゲーターの、きょう後ろにおられますけれども、わかりやすい質問事項のやりとりがあり、応援事業を利用された事業者さんの実体験の取材もあり、宇和島市の施策の広報としてはとても有効な手段であると感じました。
今月6月は環境月間ということもあり、今回は環境に関する質問を織りまぜて、5つの課題、テーマについて質問をさせていただきます前に、質問事項に対して私の考え方を2例挙げさせていただきます。 まず、1点目、時間管理のマトリックスをご存じでしょうか。
フォルケの問題をもうちょっと突っ込んで質問したいのですが、もう一つ質問事項がありますので、フォルケは、あした多分松本さんが登壇して質問いたしますので、私はここで置きたいと思います。 最後に、水道局の質問です。水道事業の業務委託についてお伺いいたします。 まず最初に、水道事業の、水道法改正の法律案が閣議決定されておると、こういったニュースが流れて、一時は選挙の関係で廃案になったと。
理事者答弁につきましては、質問事項によってそれぞれ専門の部長等で答弁させていただいておりますので、御承知おきをお願いいたします。 〔梶原時義議員「わかりました。答えられないの、わかりました。じゃあ次行きます。」と呼ぶ〕 次に行ってください。 ◆梶原時義議員 墓穴を掘る組織ぐるみの隠蔽、━━の答弁と私が断言しておきます。 次に行きますね。
理事者答弁につきましては、質問事項によってそれぞれ専門の部長等で答弁させていただいておりますので、御承知おき願います。 ◆杉村千栄議員 もう時間がないので、次に移りたいと思います。今回の教科書採択の経緯について伺います。文部科学省は、教科書の採択権は地方教育行政法21条の6、発行法7条に基づいて教育委員会にあるとしています。
質問事項1,当市の特別支援学校設立に向かっての現状を知りたいと思います。 当市の特別支援学校設立に向かっての現状。私,去る4月17日,県の学校設立にかかわる教育課等に参りました。県との連携が設立の鍵となると何度も聞いたからでございます。 先方のお答えは,大きく2つの内容でございました。 1つ,一番懸念していました人事の問題。
それから、お年寄りの多くの皆さんが願っているのは、誰でも病気になったときに安心して医療が受けられるとか、また、寝たきりになった場合に、安く入れる特別養護老人ホームみたいなところへ入りたいという要望がありますが、これはちょっと質問事項にはありませんけれども、そういう施設をつくってほしいという要望が非常に多くあります。
27年9月、陳情及び質問事項について数々回答をいただきましたが、動物愛護の観点から、互いの生活空間を尊重して暮らすことができれば、決して殺処分に至らず、自然の寿命を全うできるのではないでしょうか。 その後の検討結果をお聞かせください。藤田部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(三曳重郎君) 藤田市民環境部長。
質問事項についてちょっと前語りが長くなるんですけども,お聞きください。 昨年の大雪による県境地域の孤立からはや1年経過しました。ことしは暖冬傾向ということではありますけれども,私も昨年のあの経験がありますので,昨日早速スタッドレスタイヤにかえていつ道路が凍結してもいいようには備えております。
質問事項については、昨日、きょう等同僚議員の質問と重なるところがあると思いますが、よろしくお願いいたします。 まず、生活困窮者自立支援についてお尋ねします。 これまでの福祉制度は、高齢者、障害者、児童といった特定の対象者、分野ごとに対応していましたが、近年の暮らしに困っている人々が抱える課題は、経済的な問題に加えて社会的な孤立などがあり、それらが複雑に絡み合っているのが現状です。
質問事項1、再生可能エネルギー活用推進のため、町の果たすべき役割と設置基準、要綱等の作成について伺います。 さきの3月議会一般質問において、太陽光発電の推進と設置、運用基準の作成について、つくるべきではないかという立場で質問をいたしました。理事者におかれては問題の報告されているところから、他団体の動向なども参考に検討したい旨の答弁でございました。
ただ、県にやっていただくという中においては、当然我々愛媛県にある自治体というのは皆それぞれ知事のもとに意見を、県からまず説明があって、それに対する質問事項等議論があって、最終的にどうするかということも県と相談できるんだろうというふうに思っておりますので、100%県に任せきりで、宇和島市は何もしないというつもりではないということは御理解いただいたらというふうに思います。
◆河村郁男議員 次は,質問事項2の新庁舎の会議室の設計デザインについてお伺いします。 市長は今の庁舎を耐震化して使うより,業務的にも予算的にも新庁舎の新築をしたほうが効率的だとして大きな決断をされました。 議会では,建設用地の選定について先日議論され,おおむね東駐車場に決まりました。
また,理事者側に反問権を付与することで議員も質問事項を十分精査した上,政策論争に挑まなければならないことから,より緊張感を持つことになり,結果として市民にわかりやすい議会運営となります。 さらに,全国の市・区議会の8割以上で一般質問に一問一答方式を導入しております。